2007年3月28日水曜日

人気スレッド紹介 : 黒岩泰を語る

 株式アナリスト、黒岩泰氏について語るスレッドです。黒岩氏は山一證券やフィスコで働いたことのある方で、見た目からして堅いイメージがありますが、このスレを見る限りどうもそうではない様子です。

 彼の特徴と言えば「窓理論」。「窓」とはチャートにできた空白のことで、古くは「空」、今はよく「ギャップ」と呼ばれる現象です。相場のことわざでも「三空窓閉めたたき上げ」とか「閉じない窓はない」などがあり、古くから相場の人々に注目されていました。

 黒岩氏はこの「閉じない窓はない」といわれる相場の性質を駆使し、株価の予想を行っていますが、2chではそれが「とにかくあたらない」と言われています。

 彼が予想をはずすことを「ドテンする」と表現されます。

 また、株価の予想に詩のようなものを付け加えることでも有名です。



1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

当たらない窓予想。だが今後7年はどんな株でもぐんぐんあがっていく。=どれを予想しても当たるわけだ。予想屋首がつながったな。糞岩君。再び景気が下向きになるころはもう引退の年齢。おめでとう。だがいい気になるな。本当の予想屋は景気の悪い中でも上がる株を見つけ出しぴたっと当ててこそだ。株の予想で一生飯くっていく人間としてこっぱずかしい予想屋さん。これだけ間抜けな予想を日々して、その金で食って、子供を養って恥ずかしい人生だとは思わないのかね